【4-3】自己破産後も賃貸に住める?更新・引っ越し・保証会社への影響

この記事を書いた人:さんぱちさんぱちプロフィール画像-丸
38歳で、ギャンブル・浪費などによる借金940万円を自己破産。
実際の経験をもとに、借金や自己破産に悩んでいる方へ情報を発信しています。
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※当サイトでは今後アフィリエイト広告を掲載する場合があります。この記事は、僕自身の自己破産経験と公的情報をもとにした一般的な内容です。借金額、収入、財産、借金の理由、家族構成、裁判所の運用などによって判断は変わります。具体的な判断は、弁護士・司法書士などの専門家に相談してください。

己破産をすると、今の賃貸住宅から追い出されるのではないか。大家さんや管理会社に知られたら、もう普通には暮らせないのではないか。

借金が940万円まで増えた頃の僕は、借金だけでなく、住む場所と仕事まで一度に失うと思っていました。

2023年7月29日の日記には、利息に続いて『家賃も払えない』と書いてあります。

これは実際の滞納を記録した言葉ではなく、次の支払いさえできないと思うほど追い詰められていたときの言葉です。確認できた範囲では、僕に家賃滞納はありませんでした。

僕は同日、初めて弁護士事務所を訪れました。その後に管財事件を経験し、2024年5月22日に免責許可決定が出たとの連絡を受けましたが、自己破産の前後で同じ賃貸住宅に住み続けています。

大家さんや管理会社から退去を求められた事実も確認していません。

ただし、これは家賃滞納がなかった僕の体験です。賃貸借契約、滞納状況、保証会社、支払方法、更新や新規契約の審査によって結果は変わります。

先に結論
  • 自己破産をしただけで、今の賃貸借契約が自動的に終了するわけではありません
  • 家賃滞納や保証会社の代位弁済がある場合は、契約解除や明渡しの問題を別に確認する必要があります
  • 今の住居で暮らし続けるなら、手続き中も新たに発生する家賃を支払います
  • 自己破産後も更新や引っ越しはできますが、契約や審査の結果は一律ではありません
  • すべての保証会社が金融の信用情報を同じ方法で確認するわけではありません
  • 虚偽申告や無断の名義借りをせず、契約と家賃を正確に確認することが大切です

『自己破産後も賃貸に住める?更新・引っ越し・保証会社への影響』の挿絵01

1 自己破産しても
現在賃貸から直ち
追い出されるわけではない

己破産をした事実と、賃貸借契約を続けられるかどうかは、分けて考える必要があります。

自己破産をしただけで、現在の賃貸借契約が自動的に終了するわけではありません。

賃貸借契約の解除では、家賃滞納などの契約違反の内容に加え、貸主と借主の信頼関係が壊れたといえるかが問題になります。

法テラスも、家賃を一度支払い忘れたという事情だけで直ちに退去しなければならないわけではなく、滞納期間や金額、経緯などから信頼関係が壊れたかを個別に見ると案内しています。
▶︎参考:家賃不払を理由に、賃貸人から部屋の明渡しを求められました。どうすれば良いですか。|法テラス

賃貸借契約書に、破産申立てなどを解除理由とする条項が書かれていることもあります。

しかし、その条項があるから直ちに有効な解除になるとは限りません。契約内容、適用される法律、滞納やほかの契約違反の有無を含めた法的評価が必要です。

不動産適正取引推進機構が整理した裁判例にも、賃借人が破産の申立てを受けた場合に催告なく解除できるとした特約を無効と判断した最高裁判例があります。

ただし、過去の一つの裁判例だけで、すべての契約に同じ結論が出ると断定はできません。
▶︎参考:賃貸借契約の解除・終了に関する最高裁判例|不動産適正取引推進機構

僕は、破産という言葉そのものが退去命令のように感じられていました。

ところが、実際には勤務先から同じ部屋へ帰り、そこで食事をして眠る毎日が続きました。

破産手続きが始まった日から、玄関の鍵が使えなくなったわけではありません。

それでも、僕の結果を一般化はできません。確認するのは、主に次の点です。

  • 家賃や更新料などの滞納がないか
  • 賃貸借契約上の義務を守っているか
  • 大家さん、管理会社、保証会社が債権者になっていないか
  • 保証会社の代位弁済や保証契約の終了がないか
  • 普通借家か定期借家か
  • 破産や保証に関する契約条項がどう書かれているか

 

 

 

2自己破産すると
大家・管理会社
知られる?

己破産をすれば、大家さんや管理会社へ一律に通知されるわけではありません。

一方で、家賃滞納などによって相手が債権者になれば、手続きの中で通知される可能性があります。

1知られる可能性が比較的低いケース

家さんや管理会社が債権者ではなく、家賃滞納も保証会社の代位弁済もない場合、破産手続きから賃貸関係者へ当然に連絡が行くとは限りません。

更新や保証契約の再審査がなく、家賃の支払方法も変わらなければ、日常の契約関係から知られるきっかけは少ないと考えられます。

ただし、官報を閲覧される可能性まで否定はできません。

僕の保管日記には、大家さん、管理会社、保証会社から自己破産について特別な連絡を受けた記録はありません。近所の人から指摘された記録もありません。

ただし、僕が保証会社を利用していたかどうかや、会社名は保管資料から確認できていません。

2知られる可能性があるケース

の場合は、大家さん、管理会社、保証会社のいずれかへ手続きが伝わる可能性があります。

  • 滞納家賃があり、大家さんや管理会社を債権者一覧へ記載する
  • 保証会社が代位弁済し、本人への求償権を持っている
  • 弁護士や裁判所から債権者へ通知が届く
  • 家賃のカード払いを変更する必要がある
  • 更新時に保証会社の更新や再審査が行われる
  • 管財人が賃貸借契約、敷金、家賃の支払状況を確認する
  • 本人が契約維持のために事情を説明する

僕は郵便物にも過敏になっていました。

封筒が届くだけで、大家さんへの連絡ではないか、部屋を出る話ではないかと悪い方向へ考えていました。

しかし、保存している記録では、実際に退去を求められた事実はありません。

知られることへの不安だけで手続きを諦めるのではなく、誰が債権者になっているのかを先に確認する方が現実的です。

『自己破産後も賃貸に住める?更新・引っ越し・保証会社への影響』の挿絵02

 

 

3家賃滞納がない場合
住み続けられる

1今後の家賃は支払い続ける

の部屋に住み続けるなら、破産手続き中も、その後に新たに発生する家賃を支払う必要があります。

自己破産は、これからの家賃まで無料にする制度ではありません。

滞納家賃と、その後も部屋を使い続けることで新たに発生する家賃は分けて考えます。

ただし、破産手続上の扱いを申立日の前後だけで決めることはできません。請求権が生じた原因、破産手続開始決定の時期、賃貸借契約の継続状況を弁護士へ確認してください。

僕は2023年7月29日の日記に『家賃も払えない』と書きましたが、確認できた記録上、実際の家賃滞納はありません。

返済に追われていた頃は、給料が入っても、返済したあとに家賃が残るのかを毎月考えていました。

弁護士への依頼後も費用の積立てがあり、急に余裕ができたわけではありません。

それでも、借入先への返済が止まったことで、給料を家賃や生活費へ配分しやすくなりました。手続き中も家賃は生活を続けるための支出として払い、同じ部屋で暮らしました。

自己破産と免責の基本は、こちらの記事で整理しています。

自己破産とは?借金が免除される仕組みと利用できる条件

2カード払い・保証料・敷金を確認する

賃をクレジットカードで払っている場合、カード停止に備えて口座振替、銀行振込、払込票などへ変更できるかを早めに確認します。

カード払い限定に見えても、管理会社が別の方法を案内できる場合があります。

保証会社が収納代行をしている場合は、保証料や更新料、引落日、口座残高も確認します。

クレジットカードや信用情報への影響は、こちらの記事で説明しています。

自己破産後のクレジットカード|使えない期間と代替手段

敷金や預け金は、申立ての際に内容を確認されることがあります。

賃貸借契約書、家賃の支払資料、保証契約書があれば、弁護士へ見せます。

住居関係を含む資料の全体は、こちらの記事も参考にしてください。

自己破産の必要書類一覧|集め方・取得場所・注意点

家賃を自己判断で止めたり、支払先を勝手に変えたりせず、今の家へ住み続けたいことも弁護士へ伝えてください。

『自己破産後も賃貸に住める?更新・引っ越し・保証会社への影響』の挿絵03

 

 

4家賃
滞納している場合
保証会社代位弁済

1過去の滞納家賃と今後の家賃を分ける

般には、破産手続開始前の原因に基づいて生じた滞納家賃は、破産債権として扱われ、免責の対象となる可能性があります。

ただし、具体的な発生時期、賃貸借契約の継続、明渡し後の請求などによって扱いが変わる可能性があります。
▶︎参考:破産法2条5項・253条|e-Gov法令検索

滞納家賃がある場合、大家さん、管理会社、保証会社など、実際に請求権を持つ相手を債権者一覧へ記載する必要が生じます。

漏れなく弁護士へ伝えてください。

ここで大切なのは、滞納家賃について免責される可能性と、今の賃貸借契約を維持できるかは別の問題だということです。

滞納の期間や金額、催告、これまでの経緯などによっては、契約解除や明渡しを求められる可能性があります。

反対に、一度の遅れだけで一律に即時退去となるわけでもありません。

明渡し請求、訴訟、強制執行が進んでいる場合は、期限を放置せず、早急に弁護士へ相談してください。

2大家さんだけへ過去分を返済しない

み続けたい気持ちから、過去の滞納分だけを大家さんへ払いたくなることがあります。

しかし、破産手続きでは、一部の債権者だけを優先する返済が問題になる場合があります。

今後の家賃を払うことと、過去の滞納分を個別に返すことを混同せず、支払う前に弁護士へ確認してください。

3保証会社が立て替えている場合

賃を滞納すると、保証会社が契約に基づいて大家さんへ代位弁済し、その後、入居者へ立替分を請求することがあります。

このときは、大家さんではなく保証会社が本人への求償権を持ち、破産手続きの債権者になる可能性があります。

大家さんとの賃貸借契約と、保証会社との保証委託契約は別の契約です。

保証会社との契約が終了した場合、大家さんや管理会社から別の保証会社または連帯保証人を求められることも考えられます。

ただし、保証会社が債権者になったことだけで、即日退去になると単純化はできません。

滞納状況、賃貸借契約、保証委託契約、催告や解除の状況を確認します。保証会社からの請求を隠したり、保証会社だけへ返済したりしないでください。

家賃保証会社の契約条項については、最高裁が2022年12月12日、一定の条件で保証会社が賃貸借契約を無催告で解除したり、明渡しがあったものとみなしたりする条項を、消費者契約法に反して無効と判断しています。

これは、滞納しても契約へ影響しないという意味ではありません。保証会社が一方的に退去扱いにできる範囲にも、法的な限界があるという裁判例です。
▶︎参考:消費者団体訴訟制度の差止請求事例・家賃債務保証契約における不当条項|消費者庁

 

 

5自己破産後
賃貸契約
更新できる

己破産後に賃貸借契約を更新することは、法律上一律に禁止されていません。

ただし、普通借家か定期借家か、保証会社の更新があるかによって進み方が変わります。

1普通借家と定期借家は更新の考え方が違う

通借家契約では、当事者の合意による更新のほか、一定の場合に法定更新が問題になります。

貸主が更新を拒絶する場合は、借地借家法上の正当事由などが必要となる場面があります。

定期借家契約は、契約期間の満了で終了し、住み続けるには再契約が必要となる場合があります。

更新案内が届いたら、契約書にある『普通借家』または『定期借家』の表示、契約期間、再契約条件を確認してください。
▶︎参考:民間賃貸住宅に関する相談対応事例集|国土交通省
▶︎参考:借地借家法|e-Gov法令検索

2保証会社の更新・再審査がある場合

貸借契約の更新と同時に、保証会社との契約更新、保証料の支払い、再審査が行われる場合があります。

現在の保証会社が更新しなければ、別の保証会社や連帯保証人を求められる可能性もあります。

家賃滞納や契約違反がなければ、自己破産歴だけが直ちに更新拒否へつながるとは限りません。

一方で、『同じ部屋だから審査はない』とも言い切れません。審査項目や結果は契約先ごとに異なります。

僕は自己破産後も同じ部屋で暮らしましたが、保管資料では保証会社の利用状況や更新審査の有無を確認できません。

そのため、僕が更新審査に通ったという体験としては書けません。

3更新に必要な費用を早めに確認する

新時には、契約更新料、保証会社の更新保証料、火災保険料などが必要になる場合があります。

支払時期が重なると家計への負担が大きくなるため、更新案内が届く前でも契約書を確認しておくと安心です。

家賃がカード払いなら、更新前に別の支払方法へ変えられるかも確認します。変更が間に合わず滞納になることを避けるためです。

現在の賃貸・更新・新規契約

比較項目 現在の賃貸に住み続ける 現在の契約を更新する 新しい賃貸へ引っ越す
自己破産歴の影響 自己破産だけで自動終了とは限らない 更新や再審査の有無で異なる 保証会社などの新規審査へ影響する場合がある
家賃滞納の影響 解除・明渡しの判断で重要 更新拒否や保証更新へ影響する場合がある 過去の滞納・代位弁済が確認される場合がある
保証会社の審査 現契約が続けば新規審査がない場合もある 保証契約の更新・再審査がある場合がある 指定保証会社などの審査を受ける場合が多い
信用情報の確認 日常的な再照会がない場合もある 保証会社・更新条件によって異なる 信用情報を利用する会社では照会される場合がある
必要書類 契約書、保証契約書、家賃支払記録など 更新書類、本人確認、保証関係書類など 本人確認、収入、勤務先、住民票、保証人情報など
主な費用 毎月の家賃、保証料、火災保険料など 更新料、更新保証料、火災保険料など 敷金、礼金、前家賃、仲介手数料、保証料、引っ越し代など
主な注意点 今後の家賃を止めない。滞納・代位弁済を隠さない 普通借家・定期借家、再審査、支払方法を確認 虚偽申告や名義借りをせず、入居後も払える家賃を選ぶ

『自己破産後も賃貸に住める?更新・引っ越し・保証会社への影響』の挿絵04

 

 

6自己破産後
引っ越しできる

責後の引っ越しが、過去に自己破産したことだけを理由に法律上一律で禁止されるわけではありません。

新しい賃貸借契約を結ぶこともできます。

ただし、新規契約では、本人確認、職業、雇用形態、勤務先、勤続年数、収入と家賃のバランス、入居人数、緊急連絡先、連帯保証人、保証会社、過去の家賃滞納、申込内容の整合性などが確認される場合があります。

信用情報を利用する保証会社では、自己破産や延滞に関する信用情報が審査へ影響する可能性があります。

保証会社への未払いがある場合は、その会社や利用する情報制度における契約履歴も問題になり得ます。

一方で、すべての大家さんや保証会社が金融の信用情報を確認するわけではありません。

一つの物件で審査に通らなくても、保証方法、家賃、必要収入などの条件が異なれば結果が変わることがあります。審査理由は開示されない場合もあります。

僕は自己破産後に引っ越しておらず、新しい賃貸へ申し込んだ経験もありません。

当時は、もし今の部屋を出たら、保証会社の審査に通らず、実家へ戻るしかないのではないかと考えていました。

しかし、それは起きた出来事ではなく、当時の不安です。

『自己破産後も賃貸に住める?更新・引っ越し・保証会社への影響』の挿絵05

 

 

7管財事件中
引っ越しには注意

責後の引っ越しと、管財事件の手続き中の転居は分けて考えます。

破産法37条では、破産者が裁判所の許可を得ずに居住地を離れることを制限しています。

管財事件中に転居する場合は、裁判所の許可、破産管財人や申立代理人への事前連絡、住所変更の報告などが必要になる場合があります。
▶︎参考:破産法37条|e-Gov法令検索
▶︎参考:破産手続開始後に転居したい場合|高知地方裁判所

僕は2024年2月27日の管財人面談へ向かう途中、担当弁護士から、手続き中の引っ越し、宿泊を伴う旅行、郵便物について注意を受けました。

やむを得ない事情があるときは、先に連絡し、裁判所の許可申請が必要になるとの説明でした。

当時の日記には『2泊以上の旅行』とありますが、2泊という日数を全国共通の基準として一般化はできません。

事件や裁判所の運用によって必要な手続きが異なるため、無断で転居せず、自分の弁護士や管財人へ確認します。

転居の必要性、新旧の家賃、初期費用、敷金の返還、郵便物、管財人との連絡に影響がないかを聞かれる場合もあります。

管財事件の基本は、こちらの記事で説明しています。

同時廃止と管財事件の違い|判断基準・費用・手続き

『自己破産後も賃貸に住める?更新・引っ越し・保証会社への影響』の挿絵06

 

 

8新しい
賃貸契約
審査されること

規契約の審査基準は、大家さん、管理会社、不動産会社、保証会社によって異なり、公開されていない部分が多くあります。

一般的には、次のような情報を求められることがあります。

  • 本人確認書類、年齢、現在と過去の住所
  • 職業、雇用形態、勤務先、勤続年数
  • 給与明細、源泉徴収票、課税証明書などの収入資料
  • 家賃と収入のバランス
  • 入居者全員の情報、転居理由
  • 緊急連絡先、連帯保証人
  • 保証会社の申込みと同意事項
  • 現在または過去の家賃支払状況
  • 在籍確認や申込内容の整合性
  • 預貯金で審査する場合の通帳や残高証明
  • 信用情報を利用する保証会社の場合の信用取引情報

派遣社員、契約社員、転職直後、無職などの場合も、肩書だけで全国一律の結果が決まるわけではありません。

収入資料、預貯金、保証方法、家賃水準、同居人などを含めて判断されます。

書類はすべての物件で必要という意味ではありません。

求められた範囲を正確に提出し、住所、勤務先、年収、入居者に食い違いを作らないことが大切です。

 

 

9信販系・
独立系保証会社
信用情報違い

『信販系』『独立系』という呼び方は、法律で定められた正式な分類ではありません。

保証会社の成り立ちや審査方法を説明するための一般的な整理です。

1信販系と呼ばれる保証会社

レジットカード会社や信販会社の系列・関連会社などを、信販系と呼ぶことがあります。

CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センターなどの会員で、申込者の同意に基づき信用情報を利用する会社では、自己破産や延滞に関する情報が審査へ影響する可能性があります。

ただし、会社ごとに加盟先や審査基準は異なります。

信販系という呼び名だけで、照会する情報や審査結果を断定できません。加盟状況は各信用情報機関の公式会員検索と、申込書の同意条項で確認します。
▶︎参考:CIC会員会社検索|指定信用情報機関CIC
▶︎参考:加盟会員検索|日本信用情報機構JICC
▶︎参考:全国銀行個人信用情報センター会員一覧|全国銀行協会

2独立系と呼ばれる保証会社

販会社とは異なる家賃保証会社を、説明上、独立系と呼ぶことがあります。

金融の信用情報機関へ加盟していない会社もあり、収入、勤務先、緊急連絡先、家賃滞納や自社の契約履歴などを独自に審査する場合があります。

しかし、独立系なら自己破産を確認しない、審査に通りやすいという意味ではありません。

業界団体の制度、自社やグループ内の情報、申込書の内容などを利用する場合があり、審査基準も通常はすべて公開されていません。

3管理会社・不動産グループ系列

理会社や不動産グループの保証会社では、自社・グループ内の契約履歴や家賃支払状況が審査へ影響する可能性があります。

金融の信用情報を利用するかどうかは会社ごとに確認が必要です。

■保証方法・審査

保証方法・契約先 主な審査内容 信用情報を確認する可能性 家賃滞納歴の影響 メリット 注意点 契約が保証されない理由
信販系と呼ばれる保証会社 信用情報、収入、勤務先、申込内容など 加盟先と同意条項により確認する場合がある 自社情報や利用制度により影響する場合がある 物件指定の決済・保証をまとめられる場合がある 信販系は法律上の正式分類ではない 信用情報以外の審査もあり、基準は会社ごとに異なる
独立系と呼ばれる保証会社 収入、勤務先、緊急連絡先、自社履歴など 金融の信用情報を利用しない会社もある 自社・団体等の情報により影響する場合がある 信用情報以外を中心に判断する場合がある 独立系でも情報を確認せず通るとは限らない 独自基準、滞納歴、家賃負担なども見られる
管理会社・不動産会社系列 申込内容、収入、自社・グループの契約履歴など 会社と契約内容によって異なる 自社・グループ内の履歴が影響する場合がある 管理と保証の手続きがまとまる場合がある 審査基準が公開されないことがある 物件・グループ独自の条件がある
連帯保証人 保証人の収入、年齢、関係、意思確認など 保証人・契約条件によって異なる 本人の滞納状況は契約判断へ影響し得る 保証会社を使わず契約できる物件がある 保証人の責任が重く、両方を求める物件もある 保証人の条件と本人の契約審査がある
保証会社不要 本人の収入、勤務先、保証人、支払能力など 大家・管理会社の方法による 過去・現在の滞納が問題になる場合がある 保証料が不要な場合がある 無審査ではなく、対象物件が限られる場合がある 貸主独自の審査と契約条件がある
UR・公営住宅等 URは収入・貯蓄等、公営住宅は収入・住宅困窮等 公開資格上、金融の信用情報照会を一律条件としていない 過去の同じ事業者への滞納等は別問題になり得る URは保証人不要、公営住宅は所得に応じた家賃の場合がある URと公営住宅は別制度。公営住宅は自治体ごとに募集・要件が異なる 収入、貯蓄、住宅困窮、募集、抽選など別の条件がある

『自己破産後も賃貸に住める?更新・引っ越し・保証会社への影響』の挿絵07

 

 

10保証会社不要・連帯保証人・
UR・公営住宅という選択肢

1連帯保証人や保証会社不要の物件

件によっては、保証会社ではなく連帯保証人を認める場合があります。

反対に、保証会社と連帯保証人の両方を求める物件もあります。連帯保証人には、収入、年齢、本人との関係などの条件が設定されることがあります。

保証人は、本人が滞納したときに請求を受ける重い責任を負います。

家族や知人へ無理に頼まず、保証人を付ければ契約できるとも考えないでください。

自己破産した本人が他人の賃貸契約の連帯保証人になる場合も、審査上難しくなる可能性があります。

保証会社不要の物件では、大家さんが収入証明や連帯保証人などから直接判断することがあります。

ただし、保証会社不要は無審査という意味ではなく、物件数や条件が限られることもあります。

会社が正式な契約者となる法人契約や社宅では、個人契約とは確認項目が異なる場合があります。

ただし、会社の制度、実際の入居者、雇用関係、契約条件に従う必要があり、個人審査への影響が小さくなるとは限りません。

2UR賃貸住宅

UR賃貸住宅は、保証人や家賃保証会社を必要としないと公式に案内しています。

その代わり、平均月収額、貯蓄額などの申込資格があり、本人確認書類や収入を確認する書類などが必要です。

一定期間の家賃などを前払いする一時払い制度もあります。

2026年8月3日に公開されていたURの申込資格では、過去の自己破産だけを一律の申込禁止事由とする記載は確認できませんでした。

ただし、これは公開条件を確認した結果であり、契約や入居を保証するものではありません。

URへの未払いがある場合は申込みができないと案内されています。過去のUR賃貸での家賃滞納、契約違反、申込書への虚偽記載などがある場合も別に判断されます。
▶︎参考:UR賃貸住宅のお申込み資格|UR都市機構
▶︎参考:UR賃貸住宅のよくあるご質問|UR都市機構

3公営住宅

営住宅は、地方自治体などが、住宅に困っている一定の収入以下の人へ供給する住宅です。

収入、住宅困窮、世帯、居住地、暴力団員ではないことなどの要件があり、募集時期や抽選も自治体ごとに異なります。

2026年8月3日に公開されていた東京都営住宅の募集案内では、都内居住、所得基準、住宅困窮などが主な資格として示され、過去の自己破産だけを一律に排除する条件は確認できませんでした。

ただし、これは東京都営住宅の公開条件を確認した結果です。

全国共通の結論ではなく、各自治体の最新募集要項を確認する必要があります。
▶︎参考:都営住宅の入居者募集|東京都住宅供給公社

 

 

11申告・家族名義・
預貯金審査避けたい誤解

1自己破産歴を自分から伝える必要はある?

般に、聞かれていない自己破産歴を不動産会社へ自分から伝える一律の法的義務があるとは限りません。

ただし、申込書や保証会社から、債務整理、滞納、現在の債務などを質問された場合は、質問文を確認して事実どおり答えます。

不動産会社へ説明する範囲と、保証会社が同意に基づいて確認する項目は別です。

聞かれていない情報を必要以上に話すことと、質問へ虚偽回答することも違います。

迷う場合は、申込書へ記入する前に弁護士へ確認してください。

2正当な家族契約と名義貸しは違う

族が実際の契約者となり、契約責任を負い、貸主や管理会社も入居実態を把握して承諾している場合は、正当な契約になり得ます。

社宅や法人契約も、契約主体と入居者が契約書に正確に示されていることが前提です。

一方、審査を避けるために実際の入居者を偽ったり、家族や知人の名義を無断で使ったりするのは問題です。

契約違反や解除の原因となり得ます。

契約者ではない人へ無断で部屋を使わせる行為は、民法612条の無断譲渡・転貸に当たる可能性もあります。
▶︎参考:民法612条|e-Gov法令検索

僕は、家族へさらに迷惑をかけるのではないかと怖くなりました。

ただ、保存している日記には、家族名義で契約した事実も、その方法を弁護士と相談した記録もありません。

審査への不安から名義を借りる方法を紹介することはできません。

3預貯金審査・前払い・敷金の増額

定の収入が不足するとき、大家さんや管理会社が預貯金残高を参考にする場合があります。

ただし、『預貯金審査』は全国共通の公的制度ではありません。

必要残高、通帳や残高証明などの書類は物件ごとに異なります。

家賃の前払い、敷金の増額を提案される場合もありますが、本人から一方的に申し出れば契約できるわけではありません。

一時的に借りたお金を残高として見せたり、生活費まで使い切ったりしないでください。

URには公式の一時払い制度がありますが、民間賃貸の前払いと同じ全国共通制度ではありません。

契約条件を確認し、新たな借金で前払い分を作らないことが大切です。

『自己破産後も賃貸に住める?更新・引っ越し・保証会社への影響』の挿絵08

 

 

12家賃
支払方法
引っ越し初期費用

1カード停止前に家賃の支払方法を確認する

賃の支払方法には、口座振替、銀行振込、払込票、クレジットカード、保証会社の収納代行などがあります。

デビットカードなどを使えるかも契約先によって異なります。

自己破産後は、家賃に使っていたクレジットカードを継続できない可能性があります。

カードが止まる前に管理会社へ、口座振替や振込へ変更できるかを確認してください。

支払方法の変更理由として、常に自己破産の説明を求められるとは限りませんが、質問された事項には正確に答えます。

変更手続きの間も家賃の期限は続きます。引落不能や口座残高不足を放置せず、いつ、どの方法で払うのかを確認します。

僕自身の家賃支払方法は保管資料から確認できません。

そのため、僕が口座振替へ変えた、カード払いを続けたという話は作っていません。

ただ、免責許可決定の連絡を受けたあとは、給料から家賃を払い、カードや借入れに頼らず暮らすことを強く意識しました。

2引っ越しには入居後のお金も残す

しい賃貸へ移るときは、次の費用が発生する場合があります。

  • 敷金、礼金
  • 前家賃、日割り家賃
  • 仲介手数料
  • 保証会社の初回保証料
  • 火災保険料、鍵交換費用
  • 引っ越し業者費用
  • 家具・家電
  • 旧居の退去時費用
  • 新旧物件の家賃が重なる期間の負担

自己破産後は、カード分割やローンを利用しにくい場合があります。

初期費用の分割サービスにも審査や手数料があるため、使える前提で契約を進めない方が安全です。

初期費用が低い物件でも、家賃、短期解約違約金、退去費用、不要な付帯サービスなどを含めて比べます。

初期費用を新たな借入れで準備したり、入居後の生活費をすべて使い切ったりしないでください。

僕は自己破産後の引っ越しを経験していません。

将来の審査も不安ですが、それ以上に、審査へ通ったあとに毎月の家賃を払い続けられるかを考えるようになりました。

広さや設備より、収入の範囲で無理なく維持できることを優先したいと思っています。

■引っ越し初期費用

費用項目 内容 確認すること
敷金・礼金 契約時に貸主へ支払う費用 返還の有無、償却、特約
前家賃・日割り家賃 入居開始月・翌月分の家賃 旧居との家賃重複
仲介手数料 仲介会社へ支払う費用 金額、消費税、貸主負担の有無
初回保証料 保証会社との契約費用 初回額、月額・年額保証料、更新時期
火災保険・鍵交換 入居条件となる場合がある費用 指定内容、更新時期、任意項目との区別
引っ越し代 業者、運搬、梱包など 時期別料金、見積り範囲
家具・家電 新居で不足するもの 入居直後に必要なものを優先
退去時費用 原状回復、清掃、解約予告期間など 旧契約の特約と精算時期
入居後の生活費 食費、光熱費、交通費など 初期費用で使い切らず残す

 

 

13手続き中
同じ住居
暮らして感じたこと

1住居を失えば仕事も続けられないと思った

940万円の借金を抱えた僕は、自己破産すれば部屋を失い、勤務先の近くで暮らせなくなり、仕事まで続けられなくなると思っていました。

実家へ戻れば両親へまた迷惑をかける。大家さんに知られれば近所にも伝わる。

頭の中では、起きていないことが次々に決定事項へ変わっていました。

2023年7月29日に初めて弁護士事務所を訪れた頃は、契約書や保証会社を冷静に確認できる状態ではありませんでした。

僕の保管記録では、賃貸借契約、保証会社、敷金、支払方法について弁護士と交わした具体的な会話を確認できません。

そのため、実際にしていない相談内容は体験談として書きません。

確認できるのは、家賃滞納がなかったこと、同じ部屋で手続きを進めたこと、そして日記に住居を失う不安が残っていることです。

2郵便物のため、8年後に住民票を移した

は勤務先の近くで一人暮らしを始めたあとも、住民票を実家に置いたまま8年過ごしていました。

2023年9月18日の日記には、弁護士事務所、裁判所、破産管財人からの郵便物が実家へ届くと不便になると考え、ようやく住民票を実際の住居へ移す決意をしたとあります。

これは引っ越しではなく、実際に暮らしていた住所へ住民登録を合わせた体験です。

僕は『いつか会社を辞めるだろう』『いつか借金を返せるだろう』と、先延ばしを重ねていました。

住所の不一致を直す作業は、破産手続きの準備であると同時に、都合の悪い現実から逃げないための小さな区切りでもありました。

3手続きの日付が進んでも、帰る部屋は同じだった

2024年2月20日に自己破産を申し立て、2月27日に管財人面談を受けました。

5月9日の債権者集会を経て、5月22日に弁護士事務所から免責許可決定が出たとの連絡を受けています。

その間も、仕事が終われば同じ賃貸住宅へ帰りました。

大家さんや管理会社から特別な連絡を受けた記録はなく、退去請求や更新拒否も確認していません。

手続きが進むたび、何かが突然変わるのではないかと身構えていました。

しかし、実際の日常で変わったのは玄関や部屋ではなく、お金の使い方でした。

給料から家賃と生活費を払い、次の給料日まで借りずに暮らす。それが生活再建の中心になりました。

自己破産後の仕事、銀行口座、スマートフォンなどを含む生活全体は、こちらの記事で書いています。

自己破産後の生活はどうなる?免責後1年間のリアルな変化

4住居は信用を見せるものではなく生活の土台になった

金を抱えていた頃は、今の生活水準を落とすことにも抵抗がありました。

家賃を払い続けられるかより、今の部屋を失うことへの恥ずかしさが先に立っていたと思います。

免責許可決定の連絡を受けたあとは、部屋の広さ、駅からの距離、設備よりも、収入の範囲で無理なく家賃を払えることが大切だと感じるようになりました。

賃貸審査へ通ることを信用回復の証明にするのではなく、入居後に滞納しないことを優先する考え方です。

同じ家に住めた僕の経験は、家賃滞納がある人や保証会社が債権者になっている人へ、そのまま当てはまりません。

それでも、自己破産した瞬間に住居も人生も失うと決めつけていた過去の僕には、契約と支払状況を一つずつ確認するよう伝えたいです。

『自己破産後も賃貸に住める?更新・引っ越し・保証会社への影響』の挿絵11

 

 

14自己破産後
賃貸確認する
チェックリスト

1今の家に住み続けたい場合

□家賃、更新料、保証料の滞納がないか

□保証会社が代位弁済していないか

□大家さん、管理会社、保証会社が債権者になっていないか

□家賃の支払方法が止まるカードにひも付いていないか

□保証会社と賃貸借契約の更新時期はいつか

□普通借家か定期借家か

□火災保険の更新時期はいつか

賃貸借契約書と保証契約書を弁護士へ見せたか

□今の家に住み続けたい意思を弁護士へ伝えたか

□管財事件中に転居予定がある場合、事前に確認したか

□今の家賃を収入から継続して払えるか

2物件探しや保証会社の相談は不動産会社へ

□保証会社は必要か、どの会社を使うか

□金融の信用情報を利用するか、申込同意条項はどうなっているか

□保証会社を変更できるか、連帯保証人で代替できるか

□家賃はカード以外で払えるか

□普通借家か定期借家か

□更新時に再審査、更新料、保証料があるか

□必要な収入証明や在籍確認は何か

□預貯金を参考にする審査が可能か

□初期費用と退去時費用はいくらか

□申込内容と実際の入居者、勤務先、収入が一致しているか

□入居後も家賃と生活費を払い続けられるか

査の結果を変える裏技ではなく、正確な申告、無理のない家賃、必要書類、緊急連絡先、初期費用を準備します。

短期間に多くの物件へ無計画に申し込むのではなく、不動産会社へ条件を伝えて候補を整理する方が現実的です。

 

 

15よくある質問
FAQ

  • Q1.自己破産すると現在の賃貸から追い出されますか?
    A.自己破産だけで契約が自動終了するわけではありません。
    ただし、家賃滞納、保証契約、定期借家、ほかの契約違反がある場合は個別の確認が必要です。
  • Q2.家賃を滞納していても住み続けられますか?
    A.滞納の期間、金額、催告、契約内容などによって、解除や明渡しを求められる可能性があります。
    過去の滞納分が免責の対象となっても、契約維持が保証されるわけではありません。
  • Q3.自己破産後も賃貸契約を更新・新規契約できますか?
    A.更新や新規契約は法律上一律に禁止されていません。
    ただし、普通借家・定期借家の違い、保証会社、家賃滞納、収入、支払方法などで結果は変わります。
  • Q4.保証会社は自己破産歴を確認できますか?
    A.金融の信用情報を利用する会員会社は、本人の同意に基づいて照会する場合があります。
    すべての保証会社が同じ信用情報を確認するわけではなく、自社の契約履歴などを審査する会社もあります。
  • Q5.管財事件中に引っ越してもよいですか?
    A.転居に裁判所の許可や、管財人・弁護士への事前連絡が必要になる場合があります。
    事件や裁判所で手続きが異なるため、契約や転居を決める前に確認してください。

 

 

16まとめ|住まい守る
第一歩は、事実隠さず
家賃続けること

  • 自己破産だけで現在の賃貸借契約が自動的に終了するわけではありません
  • 家賃滞納や保証会社の代位弁済がある場合は、契約解除と破産手続きを分けて確認します
  • 今の家で暮らし続けるなら、新たに発生する家賃を支払います
  • 更新や引っ越しはできますが、契約・保証会社・収入などで結果は変わります
  • 金融の信用情報と家賃保証業界の契約情報は同じものではありません
  • 虚偽申告、無断の名義借り、過去の滞納分だけの優先返済は避けます
  • 管財事件中の転居は、裁判所、管財人、弁護士へ事前に確認します
  • 審査へ通ること以上に、入居後も家賃を払い続けられる住居を選ぶことが大切です

は、自己破産をすれば住む場所まで失い、人生が終わると思っていました。

けれども、家賃滞納がなかった僕の場合は、手続き中も免責許可決定の連絡を受けたあとも、同じ部屋で暮らせました。

住居は見栄や信用の証明ではなく、仕事へ行き、眠り、生活を立て直す土台です。

僕と条件が違う人も、怖さだけで結論を出さず、契約書と滞納・保証の状況を一つずつ確認してほしいと思います。

参考にした公的情報

▶︎参考:民法|e-Gov法令検索
▶︎参考:借地借家法|e-Gov法令検索
▶︎参考:破産法|e-Gov法令検索
▶︎参考:家賃不払を理由に、賃貸人から部屋の明渡しを求められました。どうすれば良いですか。|法テラス
▶︎参考:賃貸借契約の解除・終了に関する最高裁判例|不動産適正取引推進機構
▶︎参考:民間賃貸住宅に関する相談対応事例集|国土交通省
▶︎参考:破産手続開始後に転居したい場合|高知地方裁判所
▶︎参考:家賃債務保証業者登録制度|国土交通省
▶︎参考:LICCデータベース終了のお知らせ|全国賃貸保証業協会
▶︎参考:CIC会員会社検索|指定信用情報機関CIC
▶︎参考:加盟会員検索|日本信用情報機構JICC
▶︎参考:全国銀行個人信用情報センター会員一覧|全国銀行協会
▶︎参考:UR賃貸住宅のお申込み資格|UR都市機構
▶︎参考:都営住宅の入居者募集|東京都住宅供給公社

この記事は、自己破産を経験した運営者の実体験と、公的機関・法律情報をもとに作成しています。
ただし、自己破産・債務整理の判断は、借金額、収入、財産、家族構成、借金の理由、住んでいる地域、申立てをする裁判所によって変わる場合があります。
この記事は一般的な情報提供であり、個別の法律判断ではありません。実際に手続きを検討する場合は、弁護士・司法書士・法テラスなどに相談してください。
最終確認日:2026年8月3日

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